トタニの「モノづくり」

トタニ外注ネットワークについて

トタニでは、生産の約70%は社外協力工場に依頼し、トタニ本社は、新技術・新製品の開発や特殊部品の加工、営業、及びメンテナンスに特化しています。

そこで、協力工場各社とのスピーディ-でかつ緊密な連携と情報の共有化は、納期の短縮と在庫の削減など、効率的な経営に欠く事の出来ないものです。
年々厳しさを増す、開発とコスト競争に勝ち残り、付加価値を維持する為に常に新たな課題に取り組んでいます。

その一環として、自社開発による受発注システム「トタニ外注ネットワーク」を早くから構築してきました。高速インターネット網を利用して社外の協力工場に情報を公開し、暗号化通信によりセキュリティを保ちながら、受発注を効率的におこなうための独自の受発注システムを10年以上前に構築したのです。

画面には「本日発注分・発注中」の一覧表示、「今後の発注予定」「発注図面」や「指示書」も見ることができます。また、これらに対し、協力工場からネット上で「納期回答」や「見積り」をすることが可能で、紙に書いてFAXや郵送する必要をなくしました。

その他に、双方からの支払明細を見ることも可能で、「納品書」「請求明細書」は、このHPより出力してもらうことになります。「請求明細書」はそのままプリントアウトすればよく、「納品書」も納品するものをチェックする事で簡単に出すことができます。つまり、当社との取引全般がペーパーレスで行えるように工夫されています。

これらのシステムの本格的な稼動により、短納期化と在庫削減が可能になります。どこからでも(海外からでも)受注登録すれば、瞬時に担当に情報が伝わり、すぐに作業にとりかかることができます。

また、図面の修正や仕様の変更にも迅速に対応出来、開発期間短縮で企業競争力が強化されます。

トタニはこの様に常に新たな課題に取り組み、早いマーケットへの対応、競争力ある魅力的な商品の開発とコスト削減に努めています。

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