製品情報

製品情報 変形袋用トムソン押切装置(対応機種:BH・CTシリーズ)

サーボ駆動のトムソン押切装置で変形袋製品化の課題を一気に解決。

製品概要

変形袋用トムソン押切装置 サンプル

スーパーやコンビ二の店頭には、消費者に強くアピールするファッション性・機能性を追求したデザインのパッケージが並ぶ時代になりました。いまやマーケットニーズは変形袋が主流。しかし「変形デザインの袋は加工にコストがかかるのでは…」という懸念から変形袋への対応・製品化をあきらめていませんか? トタニ独自の「変形袋用トムソン押切装置」は「インライン・一括押切加工」で変形袋加工の課題を一気に解決します。

変形袋用トムソン押切装置

トタニの「変形袋用トムソン押切装置」の特徴・メリット

1)「トムソン刃」による押切加工のメリット

「トムソン刃」による押切加工は、

  • 加工箇所ごとに微調整をするといった煩雑な機械の調整にかかる時間ロスがない。
  • 調整後のテストで消費される原材料のロスも最小限に抑えることができる。
  • 変形袋の急なデザイン変更にも「短期間・ローコスト」で対応が可能。

というメリットをもたらしています。

2)トタニ独自の超精密制御技術

トタニ独自の超精密制御技術が、サーボ駆動のトムソン押切装置を実現。これにより、

  • トムソン刃と駆動機構の距離が短縮され、微妙なトムソン刃の調整が行いやすい。
  • トムソン刃と下台の材質の最適化のほか、押切制御の高精度化により、トムソン刃の耐久性が飛躍的に向上。
  • 駆動機構のコンパクト化を図り、押切加工速度の高速化を実現(*200ショット/分×2列=400袋/分)。

というメリットをもたらしています。

3)インライン・一括押切加工に対応

袋の角を丸める「角丸加工」や袋の開け口をつくる「ノッチ加工」、袋の全周をさまざまな形に切り抜く「変形形抜き加工」などの複雑な変形袋を、インライン(製袋機と直結)してトムソン刃で一括押し切り加工する「インライン・一括押切加工」に対応しています。

4)機械全体の剛性アップ

トタニのトムソン押切装置の基礎を支えるのが機械全体の高い剛性。複数の押切システムのユニットを別々に設置するのではなく、非常に剛性の高いフレームで一体化し、トムソン刃で押切る際の力を強靭な土台で受けるようにすることで、押切加工精度が向上し、調整のやりやすさとあいまってフィルムロスの低減に貢献しています。

5)安全性向上のためにフルカバーを採用

より高い安全性の向上を目指し、押切機構だけでなく不良袋分離コンベアもフルカバー仕様にするなど、操作性を損ねることなく高い安全性を実現しています。
また、押切装置と不良袋分離コンベア、排出コンベア等を一体化。さらにキャスターを装備するなどの改良により、現場での移動・設置・調整の時間を短縮していただける仕様となっています。

標準仕様表

フィルム最大流れ幅 600mm
袋寸法 袋幅:85~180mm(全周押切の場合)
※オプションとして110~300mmまで対応可能です
袋幅:195~330mm(全周押切以外の場合)
袋長:最大600mm
※袋の形状、袋取りの列数によっては制限される場合もあります。
※トムソン刃の取付けにより、通常の方形袋の製袋も可能となります。
全周押切可能サイズ フィルム流れ垂直方向:600mm、流れ方向:85mm~最大180mm
※トムソン刃の総線長が2000mmを超えた場合、切断加工ができない場合もあります。
※フィルムの種類により、上記寸法以内でも切断加工ができない場合もあります。
※トムソン刃の寿命はフィルムの種類により異なります。
最大生産速度 最大生産速度200ショット/分×2列=400袋/分
(フィルムの種類や厚みにより製袋速度は変化します)

※外観、仕様などの記載内容は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

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